5.延滞なく、長期的に入居していただける継続課金の秘策

 

前回は、物件を買わない&直さないことで、投資した資金を高速で回収し高利回りを出す!と言うお話をしました。

しかし、ボロいまま貸していてクレームにならないのか?

どんな人が入居するんだ!と言う疑問が出てくるかと思います。

 

そこで今回は、ボロいままで貸しても利益を出し続ける理由についてお話しします。

 

不動産投資で「安定して」利益を出し続ける方法

 

以前、名古屋のカツ丼屋で、

まあまあ美味くて、

とてつもなく、安い店がありました。

 

かつ丼大盛190円

みたいな金額でした。

 

でも、狭すぎるカウンターで

店長らしき、ばあさんが

流れ作業で、ポンポン丼ぶりを

出してきて、

 

友人と、雑談しながら食べてたら、

 

「しゃべってないで。

さっさと食いなよ、

次が待ってんだから!」

 

と、せかしてきました。

 

 

店の回転率しか考えていない

言葉なのですが、

 

提供されている商品に対し

あまりに安過ぎる、

ほぼ無料と言える金額なので、

 

「はい、わっかりました!」

とガツガツかつ丼を

かき込みました。

 

 

 

その店と

同じ発想です。

 

 

私は、入居者のことを

 

お客様として腰を低くして

丁重にもてなすのが苦手で、

 

更に

空き家もボロいまま

貸しています。

 

しかし、

全く比較できないレベルで

家賃が激安なので、

 

そんな状態でも、

入居者の満足度に

悪い影響は

及ぼしません。

 

 

 

そもそも、商売は

 

上質なものを高い価格で

売るほうが儲かりますが、

 

「超絶鬼安」で仕入れ

「鬼安」で売ることでも、

 

大儲けではないものの、

非常に安定して

 

利益が

出続けます。

 

廃墟不動産投資であれば

平均して、一軒の空き家で

 

月2万円の

家賃収入

年24万円

 

継続して

 

得ることが

可能です。

 

 

 

 

 

 

 

実際に空き家を見つけ、

オーナーに承諾をいただいたら、

 

今度は入居者を募集します。

 

 

空室のリスクがないといっても、

出来れば延滞されない方に

長く住んでいただきたいです。

 

 

例えば、

延滞トラブルが「皆無」

になる属性の方。

 

 

入居者はどんな人?

ベストセラー「未来の年表」の著者、河合雅司 氏の対談

 

最も優良な入居者は、

 

公務員でも

 

 

大企業の

社員でも

 

 

学生でも

 

 

OLでもなく

 

.

 

.

 

.

生活保護受給者

であることは、

 

不動産投資家で0.1%以内に

入る実力者の中では

当たり前の話です。

 

生活保護受給者は

代理納付で

延滞が皆無!

 

代理納付とは?

生活保護受給世帯に代わって保健福祉センターが家主に直接支払う制度です

 

そのほか、

長い期間入居していただけるのは

ペットを飼っている方や

 

老人です。

 

一度、入居していただくと、

なかなか退去されない方は

お勧めです。

 

 

また、数は少ないものの、

自分の思い通りの内装にしたい!

 

思い通りのお店に

リノベーションしたい!

 

不動産屋ではリノベーションに

対応した物件がないので、

ご好評いただいています。

 

3000人に奢られた「プロの奢られ屋 プロ奢ラレヤー」

サンクコストは

「どうやっても取り返すことのできないコスト」

 

すでに支払ってしまった費用、

取り返すことのできない過去の時間は

サンクコストの対象です。

 

自分でDIYをしていただく事で、家に愛着がでて長く住んでいただけます。

 

 

そして気になる「退去率」ですが

80軒貸している私でも、

退去は年間3~4軒です。

 

 

 

一般の不動産投資で、

入居者からの連絡、と言われれば

また、退去かも?

ローンが

支払えなくなる。。

と、怯えたり

 

自分の物件を紹介してもらえない。。。

不動産屋に

コビ売らなきゃ~

 

 

競合が多い中で「儲け続ける」のは至難の業です。

しかし、なかなか退去されない方に、激安で貸しだせば、長期的な家賃収入を得られます。

 

 

しかし、こんなにメリットばかりなのに

 

なぜ、

流行らないのか?

明日は、その理由を解説したいと思います。

 

今日のまとめ

 

競合の多い一般の不動産投資で「儲け続ける」のは、至難の業

激安で退去しにくい人に貸せば、継続的に利益が出続ける。

 

 

これからの社会における不動産ビジネスで私が提案したいのは、 「直さない技術」と、「直させられない技術」です。

「直さない技術」とはすなわち、物件を貸すときのちょっとしたアイデアです。

こちらの記事もお勧めです。↓

「直さない技術」と、「直させられない技術」

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