コンサル生さんからのお礼のお手紙
コンサル生の竹田さんから、ホリエモンの儲かるビジネス4原則に当てはまる「廃墟不動産投資」についてのレポートとお礼の手紙をいただきました。
以下参照
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この文章を書いていて改めて深く認識しました。
廃墟不動産投資をやらない理由が見当たらず、辞める理由も見当たりません。
私はこれからもずっと廃墟不動産投資を続けます。
このような思考機会を与えてくださった廃墟不動産投資家の村上祐章さんに心から感謝申し上げます。
1、利益率の高い商売
「高い」
利益率は自分で決められる
オーナーさんに払う家賃はコチラの提案に合わせてもらえば、利益率はコチラ次第
基本は入居者さんからもらう家賃を折半で利益率は50%
(例えば入居者さんから4万円もらって、オーナーさんへ2万円払う)
空き家の状態によってはそれ以上に設定してもOK
(例えば入居者さんから4万円もらって、オーナーさんへ1万円払う)
オーナーさんとの交渉で希望以下になるなら断ればいいだけ
そもそも在庫コストや取得コストがかかっていないので考え方によっては利益率100%
(この物件なら毎月2万円は欲しいな~と思ったら、オーナーさんに毎月1万円でどうですか?と聞けばいいだけ)
2、在庫をできるだけ持たない商売
「在庫という概念がない」
購入ではないので在庫という概念がない
入居者が決まってからオーナーさんへ支払う家賃が発生するので在庫コストほぼ0円
受注生産、無在庫販売のようなもの
入居者が退去したらオーナーへ支払う家賃もストップするので、固定費でマイナスになることが無い
3、月極めで定額の収入が入る商売
「毎月の家賃収入」
入居者がいる限り毎月の家賃収入が入る
4、大資本の要らない商売
「資本も借金も不要」
購入では無いので資本も借金も不要
空き家を何も修繕せずに貸せば初期投資すら不要(例えば貸し倉庫として貸す)
入居者さんから貰う初期費用で希望箇所だけリフォームすれば、
キャッシュフローも問題なし
オフィス不要、社員不要、空き家に自分が住みながら入居者を募集すれば、生活費の削減が可能
学歴、有名企業で働いているなどの信用不要
以上となります…
「そんな上手い話はない!」「何かデメリットもあるだろう!」と言う声もあると思いますので、デメリットを考えました…
1、利益率の高い商売
2、在庫をできるだけ持たない商売
在庫コストは修繕や内覧をする時の為の電気代/月400円くらい
3、月極めで定額の収入が入る商売
1軒の家賃収益は少ない(平均2万~5万くらい?)
家賃を滞納されたらマイナスが発生
4、大資本の要らない商売
デメリットは以上となります。
1と4については半日考えましたが思い浮かびませんでした…
2と3も無理矢理ひねり出しました。
他にあえてデメリットをあげるとしたら………
活動をスタートして半年で「月収50万円になりましたっ!!」とかには、なかなかなりません。
(瞬間的になる場合もあります→詳しくは無料ゲットやマイナスゲット)
はじめはコツコツ作業する必要がありますが、ただし肉体的・精神的な苦痛は一切ありません。
(散歩が苦痛な人は肉体的な苦痛あり、人と話す事が苦痛な人は精神的な苦痛あり)
最後に最近の私の事例に当てはめてみます。
事例の詳細は、有料動画コンテンツに記載。